行ってきました!愛・地球博。
まずは「三井・東芝館」。

内容は宇宙に移住した未来の人たちが地球に帰ってくるって話の映画なんだけど、最大のうりは
「自分が映画に登場できる!」ってこと。
最初に入る部屋で顔をスキャニングして3Dデータを作成、登場キャラの顔に当てはめて登場させるっていう画期的な映画なのだ。
で、楽しみに映画を観ていたのだが…
意外と自分の顔がどれかってのはわからないものですなあ。
最後の最後で「あれかな?」と感じたくらい。
しかし終わった後にいっしょに行った嫁さんに聞いてみたところ「なに言ってるの!?かなり登場してたよ!」とのこと。
う〜ん…
ちなみに嫁さんの顔も最後にちょこっとわかった程度でした。
こちらは嫁自身もそうだったとのこと

このアトラクション、かなり楽しめてオススメなんだけど、自分が映画に登場していたよってのがなにも残らないのが残念だったなあ。
最後にCGの写真の販売があると思ってたのに…
お次は「長久手日本館」。

360度全方位見渡せるスクリーンは圧巻でした。
ちょっとZガンダム以降のパイロットの気持ちがわかりました。
あとはいろいろな国のパビリオン(待ち時間なし)を見まくり。
火星探査機や

ツタンカーメンなどの

レプリカを見て微妙に喜んでました。
帰り前のおみやげ購入、リニモの超渋滞に疲れた二人は、乗り継ぎ駅の藤が丘前マクドナルドでせこく100円マックで腹を膨らますことに。
注文して商品が揃うのを待っていると、急に店員さんが
「木部選手ですか…?」お、注文したのすぐ揃わないから持ってきてくれるのかな?
ん?おれ名前言ったか?
というかマックで名前なんて聞かれたことないぞ?
あれ?木部
選手?
と混乱していると、この店員さん「昔アマ修斗出てたんですよ」とのこと。
元夢想戦術所属で、中山タクミさんと友達だったそうな。
なるほど〜と思いながらも、ちょっと声かけられたのがうれしかったりして

さあ、また明日からがんばろう!と思える出来事でした。
締めは万博関係なし!